アイケアレンズ

「まだ遠近両用レンズは早い・・・」
というあなたもアイケアレンズをスタートしてみませんか?

40歳になったら、近くを見る視力の確認をしましょう。
年齢が進むと水晶体が固くなり、近くを見るときに筋肉で押してレンズを厚くできなくなります。調整力が低下すると近くのピント合わせができなくなり、小さい文字などが見にくくなってきます。ナカダヤでは、様々な遠近両用レンズを取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。

あなたも老眼鏡が必要かも!?

老眼は年齢が進むにつれ水晶体が硬くなり、レンズの調整能力が衰える老化現象の一つです。 水晶体が硬くなることで、レンズが厚くなりにくくなることから、近くの物が見づらくなります。 一般に40歳頃から細かい文字が見えにくくなり始めると言われています。

老眼セルフチェック

 老眼はセルフチェックが可能です。指を目の前に持ってきて、少しずつ顔から離していきます。両目のピントの合う位置まで来たら、指を離すのをやめ、視点からの距離を測ります。このピントの合う最も近い距離を「近点」と呼びますが、近点が30cmを超えると老眼鏡が必要になると言われています。

アシストレンズ

近視レンズの下部分の度を緩くし、疲れ目を改善

スマホ画面を長時間凝視することで目のピントを調節する筋肉の緊張が続き、一時的な老眼に似た「スマホ老眼」といわれる症状があらわれます。そんなスマホ老眼からくる「目の疲れ」対策はアシストレンズで解消できます。

選べる2つのタイプ

ナチュラルアシストタイプの画像
しっかりアシストタイプの画像

ルティーナ

有害な青色光(HEV)をカット

ルティーナは、光からもっと目を守る機能性レンズ。従来の紫外線カット機能に加え、酸化ストレスやルテイン劣化に影響を与えるHEV(400-420ナノメートル)を約94%カット。日常的に装用することで、目の健康維持をサポートしてくれる、からだ想いのケアレンズです。

酸化ストレスによるルテインの違い

一般的なレンズを装用した目

光によって酸化ストレスをうけ、ルテイン劣化が起きやすいです。

ルティーナを装用しつづけた目

光をカットすることで酸化ストレスを低減しルテインを保護します。

ネオコントラスト

まぶしさをカット、色彩感アップ

ネオコントラストは、特定波長を抑制する特殊塗料をレンズに塗布することにより、最もまぶしさを感じる585nm付近のイエローライトをピンポイントでカットすることが可能となります。
色彩のコントラストを高めたり、夜間のヘッドライトのまぶしさにも効果を発揮します。

見え方の違い

見え方違い画像1
見え方違い画像2